あまりたくさん映画を見る方ではないですが,ここ1〜2年で気に入ったのは
「この世界の片隅に」
と
「君の膵臓をたべたい」
の2本
どちらも割と日常的なものの大切さに気づかされる作品です
「この世界...」はキナ臭い今の時代に見ておいてよかったと思える作品で,聖地巡りというほどではないですが8月の広島出張のついでに呉にも行きました,
「キミスイ」は「星の王子さま」との関連性がマニア的には面白いですが,それよりも飛行機で何回も何回も見て号泣したので,機内食配るCAさんに見られて恥ずかしかったです.
というわけで無理やり気味ですが,研究者の日常についてちょっとこちらに書いてみました.
本当はもっと細かくて面白い話も書こうと思ったんですが,概要書いてるだけで分量がおなかいっぱいな感じになってしまいました.
おまけ:
下の写真は呉に行ってすずさんの嫁いだ北條家があったと思われるところに割と近くの高台から港方面を眺めた光景(逆光で海はよくわからないですが)